阿蘇火振り神事のヒーロー画像(仮)
熊本県kumamoto

阿蘇火振り神事

3月(田作祭)阿蘇市・阿蘇神社

茅束に火、炎の輪が舞う。── 阿蘇の婚儀の夜。

when
毎年 3月(田作祭の期間中)
where
熊本県 阿蘇市
type
火祭り・農耕神事
scale
国重要無形民俗文化財/最古級の神事
いつwhen

三月。阿蘇神社の「田作祭」のなかで行われる火祭り。姫神を迎えるため、氏子が茅束に火をつけて振り回し、夜の神殿に幾重もの炎の輪を描く。

開催期間
毎年 3月、卯の祭(田作祭)の期間中。
見せ場
縄の先の茅束に火をつけて振り回す「火振り」。
時間帯
夜。暗闇に幾重もの幻想的な光の輪が浮かび上がる。
由来
阿蘇神社の祖先神・国龍神の婚儀を表し、五穀豊穣と国の安泰を願う、わが国最古級の神事。
どこwhere

舞台は阿蘇神社。日本三大楼門のひとつに数えられる二層の楼門の前で、火振りが行われる。

会場
阿蘇市・阿蘇神社。
最寄り
JR豊肥本線 宮地駅から徒歩。
見どころ
一般客も参加できる「観光火振り」も用意される。
どのようにhow

神々の婚儀を火で祝う、神話のような神事だ。見どころは三つ。

01

火振り

樫の枝葉に包まれた姫神の御神体を迎え、氏子が一斉に茅束の松明を振り回す。炎の輪が夜の神殿を彩る。

02

幾重もの光の輪

何十人もが同時に火を振ることで、暗闇に幾重もの光の輪が重なり合う。幻想的な光景だ。

03

最古級の農耕祭事

「阿蘇の農耕祭事」は国の重要無形民俗文化財。田作祭は2000年以上の歴史を伝える。

だれがwho

この神事を担うのは、阿蘇神社の社家と氏子たちだ。姫神を火で迎え、五穀豊穣を祈る。神々の婚儀を表す古式を、2000年以上にわたり絶やさず受け継いできた。火山とともに生きる阿蘇の、農と祈りの原点がここにある。

火を振る阿蘇神社の氏子

火振り神事の継承

現在、準備中です。

神事を司る社家・神職

田作祭の儀礼の継承

現在、準備中です。