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絢爛の笠鉾・屋台
彫刻と金具で飾られた6基の山車。提灯を灯した姿が闇に浮かぶ。

冬の夜空に、屋台と花火。── 日本三大曳山祭のひとつ。
師走の二夜。冬に花火が上がる、全国でも珍しい夜祭り。本番は3日の夜だ。
秩父神社と、その前を通る目抜き通り・団子坂が舞台。坂の上に観覧が集まる。

知知夫国造の祖神を祀る関東屈指の古社。中世は妙見信仰と習合し「秩父妙見宮」として栄えた。
豪華な笠鉾・屋台、急坂の曳き上げ、そして冬花火。三つが一夜に重なる。
彫刻と金具で飾られた6基の山車。提灯を灯した姿が闇に浮かぶ。
数トンの屋台を、大勢が掛け声とともに急坂へ引き上げるクライマックス。
澄んだ冬の空に上がる大花火。山車と花火が同時に見られる稀有な夜。
六基の山車は、それぞれの町が代々守ってきた誇りだ。曳く者、囃す者、坂を上げる者。極寒の夜に数トンの屋台を動かすのは、秩父の町衆の総力だ。
ある町の屋台の曳き手
曳山・秩父市の町会
現在、準備中です。屋台囃子の奏者
秩父屋台囃子の継承
現在、準備中です。