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櫂伝馬踊り
神輿船を供する櫂伝馬船の上で繰り広げられる踊り。剣櫂と采振りが船上で華麗に舞う。

百隻の絵巻、川面を彩る。── 十年に一度の船神事。
十年に一度の式年神幸祭。約100隻の船が大橋川と意宇川に繰り出し、9日間にわたって水上の一大絵巻を繰り広げる。日本三大船神事のひとつだ。
舞台は松江の大橋川から意宇川。城下町に「水上アリーナ」が現れ、絢爛な船団が行き交う。
色彩豊かな船団と、船上の踊りが見どころ。見どころは三つ。
神輿船を供する櫂伝馬船の上で繰り広げられる踊り。剣櫂と采振りが船上で華麗に舞う。
最大で長さ15m・幅3mの櫂伝馬船は、のぼりや連続旗で飾られ、約100隻が水面を埋める。
9日間のうち渡御祭・中日祭・還御祭が見せ場。10年に一度しか見られない大絵巻だ。
この神事を担うのは、松江周辺の五大地区の人々だ。十年に一度のために船を仕立て、踊りを稽古し、世代を越えて備える。藩主の豊作祈願に始まった水上の祭礼を、地域総出で受け継いできた。次の十年を常に見据える、松江の誇りだ。
櫂伝馬踊りを舞う地区の踊り手
船上の踊りの継承
現在、準備中です。船団を仕立てる各地区の世話人
船神事の準備と継承
現在、準備中です。