石見神楽のヒーロー画像(仮)
島根県shimane

石見神楽

通年(祭礼・定期公演)島根県西部(石見地方)

八岐大蛇、火花散らして暴れる。── 石見のエンタメ神楽。

when
通年(秋祭りの奉納・定期公演ほか)
where
島根県西部(石見地方)
type
神楽(伝統芸能)
scale
大蛇は全長17m近く
いつwhen

石見地方に伝わる神楽。代表演目「大蛇(おろち)」は、須佐之男命の八岐大蛇退治を描く。火を噴き暴れる大蛇の迫力は、神楽の枠を超えたエンターテインメントだ。

開催期間
秋祭りでの奉納や定期公演など、通年で上演される。
見せ場
全長17m近い大蛇が火花を散らして暴れる「大蛇」の場面。
時間帯
夜の奉納が多い。提灯のような蛇胴が闇に映える。
由来
出雲神話の八岐大蛇退治を伝える演目。和紙と竹の「提灯蛇胴」の考案が一大改革をもたらした。
どこwhere

舞台は石見地方一帯の神社や公演会場。秋祭りでは各地の社で夜通し神楽が奉納される。

会場
島根県西部(浜田市・益田市ほか石見地方各所)。
最寄り
各公演・神社による(浜田・益田エリアが中心)。
見どころ
大蛇は石見神楽の代名詞。国内外で賞賛される代表演目だ。
どのようにhow

神話を題材にしながら、観客を沸かせる娯楽性が魅力。見どころは三つ。

01

大蛇(おろち)

須佐之男命が斐の川で八岐大蛇を退治する物語。大蛇が胴をうごめかせ火を噴き暴れる様は息をのむ迫力だ。

02

提灯蛇胴

和紙と竹で作る吊り下げ式の蛇胴。初代・植田菊市が提灯から着想を得て開発し、神楽に革命を起こした。

03

スサノオとの攻防

17m近い大蛇が須佐之男命を相手に火花を散らして絡み合う。神話のクライマックスが目の前で展開する。

だれがwho

この芸能を担うのは、石見各地の神楽社中(団体)だ。面や蛇胴を守り、笛と太鼓の囃子を継ぎ、夜通し舞い続ける。神事でありながら娯楽として磨かれ、子どもから大人まで石見の暮らしに根づいている。地域そのものが育てる伝統芸能だ。

大蛇を舞う神楽社中の舞手

神楽の演技と継承

現在、準備中です。

蛇胴や面を手がける職人

神楽道具の制作と継承

現在、準備中です。