01
神輿渡御と川渡御
宮出しから市内各所をめぐる神輿渡御。川を渡る川渡御は、この祭りならではの勇壮な場面だ。

神輿と屋台囃子、川を渡る神。── 大前神社の夏。
七月の三日間。1500年余の歴史を誇る延喜式内社・大前神社の夏祭り。神輿渡御、山車屋台のぶっつけ、花火、川渡御と、見せ場が次々と続く。
舞台は真岡市の大前神社と、その氏子地域。宮出しに始まり、街を巡って宮入りに至る。
神輿・屋台・神楽・花火・川渡御と、夏祭りの要素が凝縮する。見どころは三つ。
宮出しから市内各所をめぐる神輿渡御。川を渡る川渡御は、この祭りならではの勇壮な場面だ。
個性豊かな祭り囃子を載せた山車屋台が出会い、囃子をぶつけ合う。
だいこくえびす舞や天の岩戸舞など、福の神を祀る大前神社らしい神楽が奉納される。
この祭りを支えるのは、大前神社の氏子と地域の人々だ。神輿を担ぎ、屋台を曳き、神楽を舞う。福の神を祀る古社の夏祭りを、宮出しから宮入りまで町ぐるみで担う。1500年の歴史を今につなぐ、真岡の夏だ。
神輿を担ぐ大前神社の氏子
神輿渡御・川渡御の継承
現在、準備中です。奉納神楽を舞う伝承者
神楽の継承と奉納
現在、準備中です。