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十九台のおしゃぎり
19町内に19台。屋台は「しゃぎり」「囃子」「仁輪加」の三種に分かれ、それぞれ個性を競う。

十九台のおしゃぎり、城下を行く。── 漆と金箔の屋台。
七月の二日間。19の町内が誇る「おしゃぎり」と呼ばれる屋台が、城下町・村上を練り歩く。漆と金箔に彩られた屋台は絢爛そのものだ。
舞台は城下町・村上の街並み。西奈彌羽黒神社の例大祭として、町ごとの屋台が出る。
見どころは、町ごとに趣向を凝らした屋台「おしゃぎり」の意匠。見どころは三つ。
19町内に19台。屋台は「しゃぎり」「囃子」「仁輪加」の三種に分かれ、それぞれ個性を競う。
人形などの「乗せ物」や、金箔・漆を施した彫刻で飾られた屋台は豪華絢爛。城下町の工芸の粋だ。
夜になると屋台に提灯の灯がともり、昼の絢爛さとは違うしっとりとした風情が漂う。
この祭りを担うのは、村上19町内の人々だ。各町が屋台を守り、彫刻や乗せ物を受け継ぎ、巡行に臨む。城下町の誇りそのものであるおしゃぎりを、四百年近く絶やさず伝えてきた。町ごとの結束が、この祭りを支えている。
おしゃぎりを守る各町内の世話人
屋台の維持と巡行の継承
現在、準備中です。囃子を奏でる町内の囃子方
祭り囃子の演奏と伝承
現在、準備中です。