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世界一の大綱挽
全長200m・東西の雄綱と雌綱を1万5,000人余が引き合う。世界一のスケールが圧巻だ。

世界一のわら綱、一万五千人。── 那覇の誇り。
十月、スポーツの日の連休。全長200mの大綱を1万5,000人余が引き合う。「世界一のわら綱」としてギネスに認定された、沖縄最大の伝統行事だ。
舞台は那覇市の中心部・国際通り周辺。大通りを埋め尽くす巨大な綱が、那覇のシンボルになる。
綱挽の前後にも、沖縄らしい多彩な見どころが続く。見どころは三つ。
全長200m・東西の雄綱と雌綱を1万5,000人余が引き合う。世界一のスケールが圧巻だ。
引く前に雄綱と雌綱を「かぬち棒」でつなぐ「かぬちちじ」、歴史上の人物に扮して見得を切る「支度」も見もの。
色鮮やかな旗頭の行列や、勇壮な空手演武など、沖縄ならではの催しが祭りを盛り上げる。
この祭りを担うのは、那覇の市民たちだ。巨大な綱を作り、旗頭を掲げ、東西に分かれて引き合う。一度は途絶えた綱挽を市民の手で復活させ、世界一の伝統行事へと育ててきた。沖縄の心意気と結束を映す、那覇の誇りだ。
大綱を引く那覇の市民
綱挽の継承
現在、準備中です。旗頭を担ぐ地域の担い手
旗頭行列・演武の継承
現在、準備中です。