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大民謡流し
樽砧の響きにのせ、新潟甚句や佐渡おけさを踊る。萬代橋や柾谷小路で揃いの浴衣の輪がはじける。

萬代橋を、民謡の輪が埋める。── 信濃川の夏。
八月初頭の三日間。住吉祭・商工祭・川開き・開港記念祭という4つの祭りが一つになった、新潟最大の夏祭りだ。
舞台は信濃川と、萬代橋・古町などの中心市街。水の都・新潟ならではの川を生かした祭りだ。
踊り・行列・水上・花火と、水の都らしい多彩な見どころが続く。見どころは三つ。
樽砧の響きにのせ、新潟甚句や佐渡おけさを踊る。萬代橋や柾谷小路で揃いの浴衣の輪がはじける。
約1kmに及ぶ古式の行列と、約50隻の船で信濃川から海上をまわる水上渡御。湊の発展を祈る。
最終日、信濃川河畔から打ち上がる花火が夜空と川面を彩り、祭りを締めくくる。
この祭りを担うのは、新潟の市民と各町・各団体だ。港町として栄えた歴史を背に、踊りの輪に加わり、神輿を担ぎ、船を出す。4つの祭りを一つにまとめ、市民総出で夏をつくる。水の都・新潟の心意気がここにある。
大民謡流しに加わる踊り手
市民参加の踊りの継承
現在、準備中です。水上渡御の船を出す地元の担い手
神輿渡御と水上行事を支える
現在、準備中です。