御燈祭りのヒーロー画像(仮)
和歌山県wakayama

御燈祭り

2月6日新宮市・神倉神社

数千の炎、下り龍となって。── 熊野の火祭り。

when
毎年 2月6日
where
和歌山県 新宮市
type
火祭り
scale
上り子 約2,000人・石段538段/国重要無形民俗文化財
いつwhen

二月六日の夜。白装束に荒縄を締めた約2,000人の男たちが、燃える松明を手に神倉山の538段の石段を一気に駆け下りる、熊野の火祭りだ。

開催期間
毎年 2月6日の夜。
見せ場
炎の松明を持った上り子が、急な石段を駆け下る「下り龍」。
時間帯
夜。御神火を松明に移し、闇のなかを火の列が下る。
由来
古代以来の熊野山伏の伝統をもつ神倉神社の例祭。新年の「火の更新」を意味する。
どこwhere

舞台は、巨岩ゴトビキ岩を御神体とする神倉神社。急峻な石段が炎の舞台になる。

会場
新宮市・神倉神社(熊野速玉大社の摂社)。
最寄り
JR新宮駅から徒歩圏。
見どころ
国の重要無形民俗文化財。上り子は女人禁制で、県外からの参加も可能。
どのようにhow

闇と炎が織りなす、荒々しくも神聖な火祭り。見どころは三つ。

01

下り龍

闇夜に浮かぶ数千の火が一斉に山を下る様は「下り龍」と称えられる。荒々しくも神聖な光景だ。

02

上り子

白装束に荒縄を締めた約2,000人が、燃える松明を手に538段の急な石段を駆け下りる。

03

火の更新

古くは祭礼の火が届くまで各家の灯明が禁じられた。新年における火の更新を意味する神事だ。

だれがwho

この祭りを担うのは、新宮の男たちと熊野の信仰だ。白装束に身を包み、松明を手に石段を駆け下りる。熊野山伏の伝統を受け継ぎ、火の更新に願いを託す。神武東征の神話にも起源を求める、熊野の神聖な火祭りだ。

松明を持って石段を下る上り子

火祭りの継承

現在、準備中です。

神事を司る神倉神社の関係者

御神火と神事の継承

現在、準備中です。