01
日本一の大綱
長さ365m・重さ約7tの大綱を、約1,500人の市民が朝から一本に練り上げる。その大きさは圧巻だ。

日本一の大綱、三千人が引く。── 薩摩の夜の攻防。
九月、秋分の日の前日。長さ365m・重さ約7tの日本一の大綱を、約3,000人が引き合う。九州最大ともいわれる、勇壮な綱引きだ。
舞台は薩摩川内市の市街地。市民・自衛隊・建設業協会・中高生まで、約1,500人が一丸となって大綱を作り上げる。
日本一の大綱と、力と力のぶつかり合いが見どころ。見どころは三つ。
長さ365m・重さ約7tの大綱を、約1,500人の市民が朝から一本に練り上げる。その大きさは圧巻だ。
上半身裸の約3,000人が綱を引き合うなか、相手の引き手を妨げようと押し入る「押し隊」のぶつかり合いが勇壮。
本綱はおよそ1時間半にわたって繰り広げられる。九州最大ともいわれる、力の祭典だ。
この祭りを担うのは、薩摩川内の市民たちだ。朝から大綱を練り、裸で綱を引き、押し隊として体をぶつけ合う。島津の士気高揚に始まった綱引きを、市民総出の力比べとして受け継いできた。薩摩の結束と気概が、一本の大綱に込められている。
大綱を引く市民の引き手
綱引きと押し隊の継承
現在、準備中です。大綱を練り上げる作り手
大綱の制作と継承
現在、準備中です。