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豪華絢爛な屋台
彫刻・金具・染織で飾られた屋台が並ぶ「曳き揃え」。動く陽明門とも称される。

匠の屋台が、城下を巡る。── 日本三大美祭のひとつ。
高山祭は春と秋の年二回。春の山王祭と秋の八幡祭で、それぞれ別の屋台が城下に出る。
古い町並みが残る飛騨高山の城下が舞台。格子戸の町並みと屋台の取り合わせが美しい。

春は城下南の氏神・日枝神社(山王祭)、秋は北の櫻山八幡宮(八幡祭)。ふたつの社の例祭が高山祭を成す。
飛騨の匠が腕を競った屋台と、精巧なからくり。工芸の極みが動く。見どころは三つ。
彫刻・金具・染織で飾られた屋台が並ぶ「曳き揃え」。動く陽明門とも称される。
糸であやつる人形が文字を書き、宙を舞う。匠の技と観客の歓声が交わる。
百個の提灯を灯した屋台が、夜の町並みを静かに巡る幻想的な光景。
屋台もからくりも、飛騨の職人の技そのものだ。木工、彫刻、漆、金具。城下の各屋台組がその技を守り、からくりの綱方が一年かけて所作を磨く。匠の町・高山の誇りが詰まっている。
ある屋台組の世話役
屋台運行・高山市
現在、準備中です。からくり人形の綱方
からくり操作の継承
現在、準備中です。