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人間将棋
甲冑姿の武者や着物姿の腰元が将棋の駒となり、プロ棋士・女流棋士の指し手に従って巨大な盤上を動く。

桜の盤上で、人が駒になる。── 将棋の里の春。
四月中旬、桜が満開の二日間。将棋駒の生産地・天童で、甲冑姿の武者を駒に見立てた「人間将棋」が繰り広げられる。
舞台は、桜に包まれた舞鶴山の山頂広場。盤面に見立てた広場を、人の駒が行き交う。
将棋の里ならではの、桜の下の盤上劇。見どころは三つ。
甲冑姿の武者や着物姿の腰元が将棋の駒となり、プロ棋士・女流棋士の指し手に従って巨大な盤上を動く。
約2,000本の桜が咲き誇る山頂が会場。花と武者が織りなす、絵巻のような光景だ。
対局後は棋士による指導対局、二日目は棋士と100人が一斉に盤を囲む「天童百面指し」も。
この祭りを支えるのは、将棋駒づくりに誇りを持つ天童の人々だ。駒を彫る職人の町が、将棋を文化として見せる舞台をつくった。市民が武者や腰元に扮し、棋士を迎え、桜の下で盤上の物語を演じる。ものづくりの町ならではの春の祭りだ。
駒武者・腰元を演じる市民の参加者
人間将棋の出演と運営
現在、準備中です。将棋駒を彫る天童の職人
将棋文化の発信と継承
現在、準備中です。