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鳴子とソーラン節の融合
カチカチ鳴る鳴子に、漁師唄ソーラン節の力強い振り。北と南の踊りが一つになる。

鳴子とソーラン節が、初夏の札幌を舞う。── 若さの大爆発。
六月上旬、札幌。高知の「よさこい」と北海道の「ソーラン節」を融合させた、若さあふれる踊りの祭典。学生が立ち上げ、いまや北日本最大級に育った。
札幌の大通公園を中心に、市内各所の会場が舞台。初夏の北海道らしい爽やかさのなかで踊る。
本場よさこいの自由さに、ソーラン節の力強さが加わった独自の魅力。見どころは三つ。
カチカチ鳴る鳴子に、漁師唄ソーラン節の力強い振り。北と南の踊りが一つになる。
大型ステージでのチーム演舞は迫力満点。衣装・隊形・地方車の総合演出を競う。
駅前通りを次々と踊り進むチームの列。初夏の札幌が踊りで埋まる。
YOSAKOIソーランを動かすのは、半年以上かけて踊りを作る若いチームの人々だ。学生から社会人まで、この初夏のために集まる。学生の情熱から生まれた祭りらしく、いまも「若さ」がまっすぐに前に出ている。