もう十分やってきて、それでも 阿呆連 女踊り 二十七年の育て手にきく、退いて、なお前へ進む差し足の行方

阿波おどり阿呆連の女踊りを指導する指導者

阿呆連の女踊りを二十七年、リーダーを経て指導に回ってきた人にきく。技術より、全員に課す一本の線「手を下げない」。譲っても手放さない、むしろ主力でいたいという連への思い。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」女踊り編。

笑顔は、自然と 阿呆連 男踊り 三年目の奴凧にきく、つくらない笑顔のわけ

本番の桟敷で笑顔を見せる阿呆連の男踊りの踊り手

阿呆連の奴凧(やっこ)を舞う踊り手。凧に見立てた奴は一人、それを糸引きの一団が揚げる。男踊りでもっとも目を引く役で、ひときわ笑う人。桟敷から見た肖像に、本人の言葉を重ねる。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」奴凧編。

奴(やっこ)があっての、僕 阿呆連 男踊り/奴凧 糸を引く踊り手にきく、個人技がつなぐ集団の美

阿波おどり阿呆連の鳴り物で竹を打ち鳴らす打ち手

阿呆連の奴凧で、先頭で糸を引く踊り手にきく。奴に合わせながら、自分が奴を操っているように見せる。主役でも群れでもない、間で全部を成立させる糸引き手の話。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」奴凧・糸引き編。

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