ねぶた祭の宿が取れないとき・青森周辺から通うという手
会期は毎年8月2日から7日で固定なので、宿は早く動きます。いちばん取りにくいのは6日と7日。青森市内が満室でも、浅虫温泉・弘前・八戸なら夜の運行が終わったあとの列車で帰れます。どの町から何時の列車に乗れるかを早見表にしてあるので、泊まる町から決められます。車で行くなら宿が規制の内側か外側かで決まる話、ツアーの3つの型も分かります。
会期は毎年8月2日から7日で固定なので、宿は早く動きます。いちばん取りにくいのは6日と7日。青森市内が満室でも、浅虫温泉・弘前・八戸なら夜の運行が終わったあとの列車で帰れます。どの町から何時の列車に乗れるかを早見表にしてあるので、泊まる町から決められます。車で行くなら宿が規制の内側か外側かで決まる話、ツアーの3つの型も分かります。
数の子・するめ・昆布に大根ときゅうりを合わせた醤油漬けで、作っているのは青森市のヤマモト食品。松前漬けとは大根ときゅうりが入るかどうか、津軽漬けとは原材料そのものが違います。店頭で迷う「味よし」「ダイヤ漬」との見分け方、青森の売り場・アンテナショップ・通販の値段差、冷凍で届くときの保存まで分かります。
青森は立体の人形型で掛け声は「ラッセラー」、弘前は扇型で「ヤーヤドー」、五所川原は高さ約23mの立佞武多で「ヤッテマレ」。呼び名が1文字違うだけに見えて、山車の形も掛け声も楽しみ方も別物です。観光客が踊り手として加われるのは青森だけ。日程が8月上旬に重なるので、3つをはしごする組み方と、有料観覧席の値段差も分かります。
2027年は8月2日(月)から7日(土)、前夜祭は8月1日。この6日間は日によって中身が違います。大型ねぶたが約20台そろうのは4日〜6日、受賞ねぶたが賞の名を掲げて進むのは6日と7日、昼運行と海上運行は7日だけ。日ごとの開始時刻、2か所から出る運行コース、何時に行けば場所が取れるか、有料観覧席の料金から、目的に合う日を決められます。
阿呆連の連長にきく。二〇二四→二五→二六の三年、連の先頭から鉦へ。居場所を後ろへ移してなお連に求めるものと、その根にある「連員に楽しんでほしい」という気持ち。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」連長編・最終回。
十六歳で阿呆連に入って五十四年。団子や松など、いまある演出が生まれた時代を生きてきた前副連長にきく。どこに置かれても、ただ好きという曇りのない気持ちで全力に、その場所ごとに自分のやり方を切り拓いてきた人。いちばん最初に立った高張へ回帰し、いまも“開発”を続ける。五十四年、一度も嫌にならなかった――踊りは人生そのもの。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」前副連長編。
阿呆連の女踊りを二十七年、リーダーを経て指導に回ってきた人にきく。技術より、全員に課す一本の線「手を下げない」。譲っても手放さない、むしろ主力でいたいという連への思い。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」女踊り編。
阿呆連の奴凧(やっこ)を舞う踊り手。凧に見立てた奴は一人、それを糸引きの一団が揚げる。男踊りでもっとも目を引く役で、ひときわ笑う人。桟敷から見た肖像に、本人の言葉を重ねる。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」奴凧編。
阿呆連の奴凧で、先頭で糸を引く踊り手にきく。奴に合わせながら、自分が奴を操っているように見せる。主役でも群れでもない、間で全部を成立させる糸引き手の話。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」奴凧・糸引き編。
阿呆連でただ一人の竹の打ち手にきく。正解のない効果音を、その場の感覚で毎回決める流儀。10回叩けば10回とも違う一打の話。人物ポートレート「そのひとは、なにでできてるか」竹編。